ついこの間のことのように思いますが、山原から大里に嫁いで、早いもので十七年になります。一緒に写っているのは長男の長章(四年生)です。初めのころ、特に印象に残っていることは、交通の便の悪さと、どこを見回しても畑、畑-。こんな田舎に、と思っていました。でも『住めば都』とはよく言ったもので、今では実家に帰っても、どこへ行っても気の休まる所は、やっぱり銭又の我家です。西の空がオレンジ色に染まり、夕日が沈むのをながめながら「お母さん、今日の夕焼け雲、きれいだよ」と娘が言う。おばあちゃんも外に出て来て「ンー、きれいだねえ」と。心が洗われるような気分になります自然を肌で感じなから「子供よ、いつまでも美しいものを美しい、と感じる心を大切に」。そうつぶやくのです。今では田舎の良さを満喫し、大里に嫁いで来て本当に良かったと、実感しています。皆さん、これからもよろしくお願いします。
だんなさんの長輝さんと一男二女、母、祖母の七人家族。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000996-0020 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第164号(1993年5月) |
| ページ | 13 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1993/05/20 |
| 公開日 | 2026/03/27 |