県内の交通事故による死亡は、七月三十一日現在六十四人で史上最悪だった昨年同期り十一人も増加しています。警察や関係者の指導、取り締まりにもかかわらず、事故、違反者は後を絶ちません。交通事故は、加害者も被害者も悲惨な結果を招きます。みんなが交通ルール、マナーを守り、事故のない明るい社会をつくりましょう。
安全運転を呼びかける 夏の交通安全県民運動
まもろうよ人も車もやくそくを!のスローガンに、七月二十一日から三十日までの十日間、夏の交通安全県民運動が展開される前の日の二十日午前七時半から、村交通安全推進協議と村交通安全母の会(瑞慶覧美喜枝会長)では、稲嶺交差点で道行くドライバーにストレリチャとちらしを手渡し、安全運転を呼びかけました。昨年に続く「ストレリチヤ作戦」は、城間村長、島尻勇与那原署長をはじめ、各支部婦人会長、役場職員ら三十人が参加。「安全運転に心掛けて行ってらっしやい」と、ストレリチャ七五〇本を配りました。
右見て左見てもう一度右を見てさあ渡ろう!
横断歩道は信号が青になってから、右見て、左見てもう一回車が来ないか、しっかり見て渡るんだよ。五月二日、大里南幼稚園の交通安全指導が行われました映写を見て、与那原警察署の當山正義巡査部長のお話を聞いた後、約一キロメートルの道のりを歩いて信号機の見方横断歩道の渡り方、見通しの悪い路地での渡り方など実際に学びました。「黄は何?」「ハ~イ注意」「みんなよくできました。いつも今日のように気をつけて歩きましょうね」「ハーイ」と、自信たっぷりに答えていました。
交通安全に一役
「ぽくも、わたしも、交通安全」。かわいらしい男の子と女の子が、にっこりと交通安全を呼びかけています。これは多発する交通事故防止に役立てようと、役場前にある大きなパネルに漫画の上手な職員が描きました。鮮明な色が道行く人の目を引き、等身よりも大きな漫画の絵は、子供たちにも効果満点です。
ランドセルカバーを贈る
黄色のランドセルが歩いている?そうなんです。この春から元気に通学しているピッカピカの一年生です。子供たちを交通事故から守り、楽しい学校生活が送れるように、と村交通安全推進協議会は、ランドセルカバーを贈りました。ドライバーの皆さん、どうぞ黄色のランドセル君たちに交通安全をプレゼントしてください。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1g2VXMXBJ1XCBB9kZUqjAdUARwnXJfuJy/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000989-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第157号(1992年8月) |
| ページ | 6-7 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1992/08/05 |
| 公開日 | 2026/03/27 |