なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

きれいな川を守ることは私たち大人の務めでは……。 川は心の安らぎを与えてくれます

流れて遠き饒波川、映る朝日の影清しーーー。南小学校の前の校歌に出てくる一節です。わたちが子供時代の準法り饒波川は、水はまっ黒、をっきます。ったい誰の責はこれの悪化が小動物も姿をでしようか。動があっちこっちます。川に物を流さないなど、毎ます。て田意に投げないとからひとつすないでしよとなが大切ではないでしよ日の暮らし中でできることからひとつづつ実行していく姿勢が大切ではないでしょうか。

のは川を清掃する 大南小五年生
大里南小学校の五年生がこのほど二日間において、饒波川の清掃をしました。社会科の単元「住みよく豊かな地域をつくる努力」を学び、いつも見ている汚ない饒波川をきれいにしようと、子供たちが自発的に取り組んだものです。長ぐつに手袋姿で縄はしごを使い橋の下へ。タイヤ、ビニール袋(肥料や農業用ビニール)、汚泥に混じったゴミなどを集め、バケツロープで待機している友達が引き上げます。楽しそうに清掃作業すること約二時間。見ちがえるほどきれいになりました。

子どもたちからのひと言
肥料袋は川に流さないで 金城睦司君(大南小・5年)
空き缶やおかしの袋だけじゃなく、サトウキビの葉、肥料の袋がたくさんありました。農業するのは、いいけど肥料の袋は川に流さないでほしい。校歌に出てくる饒波川が大里村の誇りになるようにきれいにしたいです。

みんなできれいな川に 比嘉亜紀子さん(大南小・5年)
肥料の袋や空缶などか捨てられ、合成洗済の泡がブクブクと、流れてきます。においは、もちろん臭いです。大里村の人たちがみんなで力を合わせれば、饒波川もきっときれいな川になると思います。早くきれいになり、川のせせらぎを聞きながら勉強ができるといいなあ。

一人一人が反省を 宮里英樹君(大南小・5年)
緑がいっぱいといわれている大里村。しかし、川はとても汚ない。下の資料で那覇の久茂地川と同じぐらい汚ないことがわかりました。なぜ、自分たちの村をきれいにしないのか?。しかし、ぼくもこんなことは言えません。家からの洗済が、いっぱい流れていることがわかったからです。みんなで美しい大里村にしたいです。

メモ欄
BOD(生物化学的酸素要求電)について
河川などの有機物質(汚濁物質)が微生物の働きによって分解されるとき、消費される酸素量をいう。水質汚濁の代表的な指標で数値が高い程水は汚れている。
BoD 2以下非常にきれい 2~5きれい 5~10汚れている 10以上非常に汚れている

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1-T90mhHRVbWisIZLDsqipHBElFyt58p_/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008461
内容コード G000000988-0009
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第156号
ページ 12-13
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1992/04/06
公開日 2026/03/27