村老人クラブ連合会には民踊、大正琴、カラオケなど同じ趣味をもつ人たちが集まって活動をしていますが、その中から三味線クラブを紹介します。夕方六時ごろになると改善センターから三味線の音が聞こえてきます。二階の和室を訪ねると丁工四を前に真剣な表情で三味線を弾いていました。「休みなさい。ハイ、コーラーも飲みなさい」と、方言で歓迎される。ちよっと手を休んでいただいて、お話を伺いました。結成されたのは昭和六十年で今年で六年目を迎えます。会員は十四人。毎週月、金曜日の午後六時から八時までが定例の練習日。ほとんどの方が経験は無かったといいますが今では「かぎやで風」「恩納節」「辺野喜節」など三十曲は歌いこなします。敬老会や新年の集いなどで幕開けの古典演奏することも数知れまサん。指導者は、最高賞、師範免許をもつ野村流音楽伝統協会に所属する仲程実雄さん。「大きな声で歌うと健康にいいですよ」と大城カマさん。「ここでは村中の出来事や情報がみんな分かります」と新垣昭喜さん。三味線を楽しみ、お茶を飲みながら世間話に花を咲かす"憩いの場"にもなっています。
※仲間やサークルを紹介したいと思いますので、広報係まで情報をお寄せ下さい。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1KKfPeXrUMnc3lxYB5_2BEt6Onym1MwLR/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000986-0020 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第154号 |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1992/02/06 |
| 公開日 | 2026/03/27 |