今、私たちは、こうして平和に暮らしています。もし、戦争が起ったらどうでしよう。今まで平和だったのが地獄みたいな毎日になるだろうと思います。私は、今回、平和学習を通して戦争の時、使用された壕や戦争体験をした校長先生や島袋先生の当時の戦争の様子、多勢の人が目の前で死んでいったことなど詳しく話を聞くことができました。糸数壕では、実際に壕の中に入ってみると、ひんやりして真っ暗で、だれがいるのか分からないので心細くて、とても不安な気持ちでした。そして、戦争を体験した島袋先生の話では、当時、ひめゆり学徒隊で負傷者の傷の手当てをしたり、死体のあとかたづけをしたりと毎日が死と対面した。ということでした。戦争で生き残った先生は、つらかった戦争の思い出、心の傷は、一生消えないかも知れません。沖縄戦で兵隊や住民がたくさん犠牲になり、今でも不発弾や遺骨などが地下に眠ったままです。あの悲惨な戦争を二度と起こしてはなりません。これからは、私たち一人ひとりかかけがえのないつの命を守って、いつまでも平和な世の中にするために力を合わせていきたいと思います。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1MgWmAvsjbYpDe5SX1M3oWMYhyUKNH8cO/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000981-0021 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第149号 |
| ページ | 12 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1991/08/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |