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子どもの食と健康 大里村給食センター 栄養士 安谷屋邦子

健康な人にとって、食べることは元来、楽しいことで食欲が満たされたときに心は和やかになります。食へることの楽しさを尊重する心がけは大切で、健康づくりへとつながります。日本人の平均寿命は、年々伸びていますが、仮に七十五歳とすると、一生の食事回数をざっと計算すると八万二千回以上となり、人間の生涯のなかで、これほどの繰り返しの行為をするものは他に例があまりなく重要なことです。では、子どもたちの食べる学校給食の回数は、どのぐらいでしょう。一年間で百九十八回から二百回になり、義務教育の九ヵ年では約千八百回となります。この数字と人間の一生の食事回数と比べると全体のわずか二%少々にしかすぎません。しかし、この二%という数字が大切なのです。学校給食は、家庭の食事と異なり、大勢の子どもたちが同じ場所で、同じメニューの食事を取るという集団活動で、健康で安全な食生活の基礎知識を培う教育活動です。健康は頭で考えて自分の口から食べることによってつくられます。

学童期の食生活これだけは忘れずに
○偏食をしないように
○工ネルギー週剰にならないように
○緑の野菜を十分に
○カルシウムをたつぷり
○たん白質を十分に

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大分類 テキスト
資料コード 008461
内容コード G000000979-0014
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第147号
ページ 9
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1991/06/07
公開日 2026/03/27