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初優勝した大里中バスケットボール部

初優勝おめでとう。大里中学校バスケット部はこれまで卓球、バドミントン、サッカーなどの活躍の比べそんなに目立たない存在だった。そのバスケットボール部が第16回島尻地区中学校新人大会で優勝を成し遂げたのである。東風平、知念、西崎中学校を下し、決勝は豊見城中と対戦。前半は20対22でリードされたが後半は持ちまえのねばり強さと実力を発揮し30対14で試合終了。総得点50対36の逆転勝ちでみこと初優勝を飾った。部員は三十四人(二年牛十六人、年生十八人)レギューラーの平均身長は七〇センチメートル。部員には生徒会長もいるし、みんな成績も良く活発で明るい生徒が多い。入部した理由は「北小学校でミニバスケットをやっていたから」「身長が高いから」とか「やるのがなかった」との返事も。顧問の具志堅弘先生は大里中学校に赴任して三年目。当初からバスケット部をみている。コーチの米人教師、エリック・ポインター先生と共に生徒たちに夢を託す。具志堅先生について「練習は厳しいけど教え方がうまい」「若くて兄貴みたいでやさしい」「新婚さんで美人の奥さんと結婚してうらやましい」と生徒から慕われている。具志堅先生も「練習熱心で真面目、素直な生徒たちである。成績もすばらしくチームワークも良い」と語り信頼関係で結ばれている。ふだんの練習メニューは5Kmのランニングをした後、ダッシュ、ドリブル、パス、ディフェンス、オフェンス……。と続く。キャプテンの当間和也君は「チームワークもばっちり。島尻地区の夏季大会で優勝して県大会でベスト4をめざしたい」と目標を話してくれた。

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大分類 テキスト
資料コード 008461
内容コード G000000976-0017
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第144号
ページ 12
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1991/03/07
公開日 2026/03/27