■国民年金基金とは
サラリーマンの世帯は、老齢基礎年金に加えて、厚生年金や共済年金からも年金が受かられる「2階建て年金」のしくみになっています。
そこで、自営業者の方たちにもこの「2階に相当する年金をと設けられたのが国民年金基金です。
■給付ユニットのタイプ
基金は希望による加入で20歳から59歳までの第1号被保険者(自営業者等)の方が加入できます。ただし、次の方は除かれます。
①農業者年金に加入している人
②国民年金保険料を免除されている人
※サラリーマンやその奥さんは該当しません
■脱退は
任意に脱退することはできません。また、第1号被保険者でなくなったときや、免除者になった場合は資格を喪失しま
■掛金
①基本ユニットA、B、C型と付加ユニットI、II、III型ごとに金額が定められ、加入または、増口の時の年齢に応じて金額が定められています。
②基金に加入後満60歳まで払い込みます。
■加入の方法は
①加入は口数制です。
②1口目は基本ユニットA型、b型、c型の中から選択す
る。年金月額1口3万円。
ただし、満46歳以上51歳未満は年金月額2万円
満51歳以上55歳未満は年金月額1万円
満55歳以上は掛金額を一定とし加入期
間により年金月額を決定する。
③2口目以降は基本ユニットA、b、c型及び付加ユニットI、II、III型の中から選択する。
年金月額1口1万円。
■税制上の優遇措置
掛金は月額最高限度額6万8千円、年間では、81万6千円の社会保険料控除が受けられます。年金も公的年金等控除の適用になり優遇されます。
国民年金・健康保険について
一、年金保険料は、三月中に納めましょう
一月~三月は保険料収納督励月間となっています。老後の生活の安定のために保険料は毎月きちんと納めましょう。
二、年金沖縄特別措置の届け出は早めに
大里村は七三、九%の方が届け出ています。六四〇人がまだ届け出ておりません。追納期限が平成四年三月までとなっています。届け出をしないと損をします。
三、年金・健康保険の加入もれ者の届け出について
1 年金については、会社をやめたときや本土から帰ったとき、住所が変ったときは年金の加入手続きをしなければなりません。また、十歳になって他の公的年金に加入してない者は国民年金の加入が義務となります。
2 国民健康保険についても住所や職場が変った場合は社会保険から国民健康保険に加入手続きをしなければなりません。
四、各種届け出について
年金、健康保険で各種手続きを要することがありましたら早めに届け出て下さい。期限が遅れると事務処理に支障をきたすと同時に不利益になることがあります。
五、年金、国保税の預金自動振替の促進について
年金保険料と国保税は便利な自動□座振替を進めています。
六、平成三年、四月から二十歳以上の大学生も国民年金の加入が義務に
今まで任意加入であった十歳以上の大学生も今年の四月から強制加入となりますので早めに届け出て下さい。なお保険料等について詳細は国民年金係と相談して下さい。問合せ国保年金課電話九四五-八
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1PPOqEd3lvFDKPs3bKx4KzSBFv8F1f_fj/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000976-0014 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第144号 |
| ページ | 10 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1991/03/07 |
| 公開日 | ー |