人格を形成する重要な時期にある中学生が日頃考えていることを広く社会に訴え、同世代の少年に社会の一員としての自覚を促し、健全育成に対する一般の理解と協力を深めようー。と第五回沖縄県少年の主張島尻地区大会(島尻地区青少年健全育成会議主催)が九月八日午後、南部総合福祉センターで開かれました。大会には南部地区の中学校から選ばれた十五人が出場し、堂々の発表をして詰めかけた会場から大きな拍手を受けました。審査の結果、大里中学校二年生の比嘉真紀子さんがみごと最優秀賞に輝きました。比嘉さんは「限りなく大きな宝物」のテーマで意見を発表。"勝利したい"というつの目標に向かって部活動に打ちこんできたが夢をかなえることはできなかった。三ヵ年間頑張った部活動のこと、友達のことを省りみるとむなしい気持になった。そんな時に父母の励ましの言や姿を見て「一生懸命努力することの大切さに気づいた。これからも人生の勝利に向かって精いっぱい努力していきます」。と発表し、聴衆に感銘を与えました。比嘉さんは九月三十日、那覇市中央公民館で開かれる県大会に島尻代表として出場します。「あがらないように自分の持てる力を出して頑張ります」と頼もしい真紀子さんでした。
(原稿は十一月号に掲載します)
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/19Dm4gedkJn2ickyc7n_AD0JOtiuwndxt/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000972-0011 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第140号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1990/10/08 |
| 公開日 | 2026/03/27 |