なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

我が子の勉強ぶりは 父親授業参観開かれる

各小学校、幼稚園でこのほど父親授業参観が行われました。日頃、仕事で忙しく、子どもの勉強姿を見る機会の少ないお父さん達も年一回の授業参観とあって多数の父親が集まりました。また、レクリェーションや講演会など趣向を凝らした父親参観となりました。

北小学校の父親参観は、六月十日に催され、午前九時には多くの方が参加。一年生のクラスでは、一人ひとり前に出て名前を紹介し、自分の書いた絵を見せて「せんせい、あのね、フれは海に行った…です」と兀きな声で発表。お父さん達も大きな拍手を送っていました。十二時から子供達が準備した給食に和気あいあいと試食。その後先生方も一緒にソフトバレーボールが行われ、思いどおりにいかないソフトバレーに珍フレー好プレーの楽しい試合になりました。南幼稚園の父親参観は、六月十日、どしゃぶりの雨にもかかわらず全員が参加して行われました。お話を聞いたり、歌や游戯を得意そうに披露。子ども達から思い思いに絵を描いた麦わら帽をプレゼントされ、どのお父さんもに「こり。「こいの滝のぼり」や「お馬の親子」のお父さんのサービスに子ども達はこ満悦。父さんお肩をたたきましょう」と小さな手の肩たたきにお父さんもご満悦。昼食は、園で子ども達が育てたビラ小とナー小入りのユシドウフを皆で和やかに食べました。遊んでくれるお父さん大好き。おもしろかった。楽しかった。おいしかったよ」とは、子ども達の声。南小学校は、六月二十四日行われました。当日は、父子のふれあいを深めることの趣旨で子どもと一緒に登下校。手を取って、話を交わしながら登校する光景はほほえましい。お父さんも小学生時代のことを思い出したことでしょう。授業参観終了後、体育館で講演会が催されました。講師は、琉球大学の玉城政光先生で「家庭教育における父親の役割」と題して講演。「教育とは何か」「学習とは何か」など話され、父親は信頼され、権威がなければならない。と熱っぽく時おりユーモアを入れての講演にうなずいたり、メエをとるなど聴き入っていました。

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大分類 テキスト
資料コード 008461
内容コード G000000969-0007
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第137号
ページ 5
年代区分 1990年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1990/07/01
公開日 2026/03/27