4月は、入学、就職、人事異動と人生の節目でもあり、新会計年度のスタートする月でもあります。本村においても、教職員の人事異動に伴う小中学校長の異動や、各種団体長の改選が行われました。本号では新しく団体長に就任された方々の抱負を招介し、新団体長への村民皆様方のご協力とご支援をよろしくお願いしたいと思います。
村区長会長 後濱一晴氏
このたび、私が今年の村区長会長として選出され数多い先輩区長のおられるなかで敢えてその大任を担うことになり、今更その責務の重大さを痛感している次第であります。しかしながら私が会長としての職務を全うしていくためには、各字区長の絶大なる御協力御支援を必要とするので、積極的に諸先輩区長との連携交流を密にして問題解決に当るとともに、平成二年度村政運営の基本方針である自然と調和した活力あるむら・生活環境の充実した住みよいむら・人間性豊かな教育文化むらづくりのために、村区長会としての立場から、微力ながらその一助となるよう全力を尽くす所存であります。
昭和十六年生れ(グリーン・タウン)
村社協会長 新垣武雄氏
このたび不肖はからずも社協役員皆様がたのご推挙によりまして、村社会福祉協議会々長の栄職につくとになりましたことは、私の身に余る光栄であり、その責任の重大さを深く痛戚致しておるものであります。私は社協事業に対する経験も浅く、また浅学非才で内心じくじたるものがありますが、せっかくご推挙を受けましたからは、この重責を果すべく身を挺し、村民皆様がたのご期待に沿いたいと念じております。今後の社協活動につきましては、村民ぐるみをモットーとして推進したいと考えておりますので、今後共社協事業に対し関心をもたれ一層のご理解とご協力を切にお願い申し上げます。
大正十五年生れ(字嶺井)
村老連会長 吉永安喜氏
去った三月の評議員会で、大里村老人クラブ連合会長を言いつけられた吉永安喜でございます。浅学非才な私には、大変な重責でありりますますが、仰せつかった以上今まで老人クラブを育てあげ数多くの偉業を成し遂られた先輩各位の活動振りを、お手本にして、今後のクラフ活動を進めていきたいと思います。生涯を楽しく過ごしていくには自分の身は自分で守り、若い方々に重い負担をかけない様に自覚し、またお身体の弱い方々をいたわり余生を共に楽しく過ごすと共に、地域社会の総ての行事に協力し頼られる老人クラブ活動をとりくんで行きたいと思って居ります。皆様方のご協力をよろしくお願いします。
大正六年生れ(字湧稲国)
大里中学校長 大城直氏
与那原出身で、母方の里が当間です。戦争中、戦後の食料難の頃は大変お世話になりました。此の度の転動で大里中へと決まった時芋を思い出し懐かしい気持ちになったものです。ところで、赴任しての抱負ということですが、ご先輩方が築いてこられた大里村の教育、現在取り組んでいるテーマ等を勉強し、これからの教育はと、少しでも進展するよう先生方ともども頑張っていきたいと思います。人が生きていく上で大事なことは、礼儀であり、働く意欲であり、子供の頃から身につけさせたいことに、自ら発つという自主性があると考えています。どうぞ各方面からのご協力をお願い致します。
昭和十年生れ(与那原町出身)
村婦人会長 新垣節氏
「常に前進ある婦人をめざして研修し、教養を高めよう」を合言葉に活動し、実践していくことによって地域社会や家庭の前進が約束されると思います。社会教育の場においては数多くの研究会、婦人学級各種大会が開催されてより多くの会員が、共に学び合える自主活動の場として、年間事業計画を遂行していこうと思います。去年は「創立四十周年記念式典」も終え、今回記念誌発刊にむけて取り組んでおり来年三月発刊予定です。これもひとえに歴代会長、役員、会員の皆様のご功績の賜ものだと思います。このような伝統ある大里村婦人会活動を会員皆様方のご協力を得てさらに発展させていきたいと思います。
(字当間)
村青年会長 宮城英史氏
去る四月の総会において会長に就任した宮城です。最近の青年会活動は各支部においても参加者が少なく、青年会活動は停滞を極めている状況でありますが唯一、青年駅伝大会は多くの会員が参加し、大会を盛りあげ村中が注目する一大行事となっております。そのような行事を多くもち、青年会活動を活発にしていきたいと思っています。また、各支部との連絡を密にし、会員相互の理解と親睦をはかり、会員が何を求めているのかを追求し、多くの会員が積極的に参加できる青年会にしたいと思います。微力ではありますが役員ともども頑張っていきますので、どうぞよろしくお願いします。
昭和四十年生れ(字仲程)
大北小学校長 金城繁雄氏
経験豊かな神里校長のあとを受けて、四月一日に大里北小に赴任しました金城です。長い歴史と伝統を持つ本校は、これまで多くの優秀な人材を世に送り出しています。小規模ながらもいかにも日本的な親しめる学校という印象が私の初戚です。本校に異動が内示されて以来、多くの方から大北小は立派な学校で、地域の協力もすばらしい所だと聞かされ、安心して赴任いたしました。これまで本校の発展にご尽カくださった方々にまず感謝を申し上げます。これからは、二十一世紀に生きる子ども達の健全育成のために家庭、地域と尚一層の連携を深め、頑張っていきたいと思います。
昭和十三年生れ(東風平町出身)
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1zPFj0gDWaldlK0Zfbb5kSw24MZNmm4cH/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000967-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第135号 |
| ページ | 4-5 |
| 年代区分 | 1990年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1990/05/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |