「祖先の残した伝統文化を継承し、区の活性化を図ろう」と昨年、三十五年ぶりに支度綱を復活させた大城区が、今度は、昔から同区にだけに伝わる組踊り大城大軍」の復活に取り組んでいます。「大城大軍」は、大里按可に亡ぼされた大城按司の子大城若按司が、家臣の外間子や佐敷按司の協力を得て、大里按司を討つ、と言う仇討物語。戦後間もない一九四六年四月に上演たれて以来途絶えていました。台本も無く復活が危ぶまれたが南米に移住した区出身者から届けられ、前回演じた大城三郎さん(七四)、城間明精さん(七三)、大城良孝さん(七三)の経験者や県伝統芸能を受け継ぐ宮城能鳳さんが、四月以来演技や言い回しなど、熱心に指導して来ました。来月の本番を前に、指導者や出演者の表情にも真剣さが増し、けいこも深夜に及ぶほど熱気に溢れています。なお、上演は来月二十八・二十九の両日、大城公民館で行われます。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/18CQ-FLqK9qB2zdg-UDW95RvFy20-Af7_/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000961-0012 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第129号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1989/10/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |