本村には大城按司の墓を始め、大里城跡、大城城跡稲福遺跡など、数多くの文化遺産が分布していますがこれまで、これらの文化遺産は野放しの状態にありました。
近年、文化財への村民的関心が高まるなか、村教育委員会では、村指定に向けた文化財の基礎資料作成のため、今年の三月から県文化課の指導、助言を得ながら大城城跡の調査を進めてきました。五月には、城跡の草木伐採作業を終え、城跡の石積みや城壁が確認出来るようになりました。大城城跡は、古代城跡研究及び孝古学による土器の分布状況等の面からも貴重な学術資料として位置づけされており、村教委では今後、本丸跡と城壁の一部分の試堀と、城跡の測量等を実施し、早めに基礎資料づくりを終え、指定の作業に取りかかりたいとしている。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1gylyEeJUN0dgJ3PE2beF3jj6edgvUM0r/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000958-0005 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第126号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1989/07/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |