今年に入って、早くも一月六日には「交通死亡事故非常事態宣言」が発表されるなど、今年は、交通死亡事故が多発傾向にあり、本村でも二月に痛ましい死亡事故が起りました。交通事故の続発するなか県交通安全推進協議会がまとめた昭和六十三年(一月~十二月)に起きた交通事故第一当事者の「居住市町村別ワースト順位」が公表され、本村が人口一万人当り事故率三五・七パーセントで、六十二年の十四位から一挙に「ワースト一位」にランクされる不名誉な事態になりました。不名誉な記録を作った一十八件の人身事故の内、与那原署管内で起した二十五件の加害者の状況を年齢別に見ると、二五齢未満一四人、二五~三十歳未満五人と全体の七六パーセントを占め、若者による事故が日立つ。原因別では、安全不確認、カーブでの速度超過居眠り運転の順となっているが、交通三悪が八件も含まれており運転手のルール違反やマナーの欠如が、事故を引き起している。村交通安全推進協議会では、事態を深刻に受けとめ「交通モラルとマナーの向上」をアピールしています。一方、村議会でも交通死亡事故多発の事態に「交通死死亡事故ゼロの村宣言」を決議し、本村から輪渦の犠牲者を一掃するため「交通モラルとマナーを高める。交通安全思想の普及高揚を凶る。交通三悪の追放」を推進することを宣言しました。あなたの注意で事故は防げます。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1Mjn9vBC4a9u-JuqwkQPs5sWGxLpf2ZTT/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008461 |
| 内容コード | G000000956-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第124号 |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1989/05/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |