大里村心豊かなふるさとづくり推進協議会(仲程實信会長)では、CGG運動の一環として、先月、南米の花木イペー(赤花)とトックリキワタの苗木を各自治会へ、無料で配布をしました。今回配布された花木の苗木は、オリオンビール「花の国際交流計画」で昨年の九月に配布された苗木を鉢上げし、村の育苗ほ場で四十センチ位まで育てあげたもので、イペー(赤花)が部落用として四百本、個人用五百本。トックリキワタが部落用百二十本。個人用百六十本が配布されました。この花木は遠い南米から贈られて来たものです。大事に育て立派な花を咲かせましょう。
イペー(赤花)
和名イペー(赤花)
学名Tabebuia avellanede Lorenz(T.heptaphylla. T. impetiginosa)
原地名
イペー・ロッショ(ブラジル)タヒーボ(ボリビア)ラパチョ(アルゼンチン)
原産地
南米
花期
早春(一~三月)
特徴
高さ二十メートル余に達する落葉性高木で、美しい花と硬い材質が珍重されて、街路樹や森林木として汎用されている。成木は直立し、樹幹は厚いコルク質の皮に覆われている。実生後五~六年目に開花(キバナイペーより遅い)し、以後年々花の量が増えて、やがては早春に(ヒカンザクラと前後して)木全体が紫紅色または淡紅色の花で埋まるようになる。庭木、街路樹、公園木として最適である。直接潮風の当たらない、日当たりのよい所なら、どこでも植えられる。
トックリキワタ
和名トックリキワタ
学名
Cherisia speciosaA.St. Hii(C.ssp)1
原地名
パイネラ(ブラジル)トボロチ(ボリビア)パロ・ボラチョ(アルゼンチン)
原産地
南米
花期
秋(8月~11月)
特徴
高さ10~20メートルに達する落葉性高木。苗から4~5年で開花するが、成長はきわめて早い。幹は直立し、濃緑色の樹皮には円錐状の刺が密生する(個体によって刺がまぼらにつくものもある。)成木になると幹がふくらみ、老木になるとドラマ缶ほどの太さになる。デイゴのように根が近くの建造物を壊すことはない。花はカトレアのように大柄で、淡紅色から紫紅色。近緑種にブラジルキワタなど淡い桃色系統や白色系統の種類もある。学校・公園・街路など広い場所に適している。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1SA2NPZqLY4bQfa3qBxA4PdymWNSVwO8Z/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000949-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第117号 |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1988/08/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |