栄養教室が始まり、今日十月十九日は一六〇〇キロカロリーのバランス食の調理実習のためエプロンと三角帽、メニューの一部の材料をバックに入れ朝早く出かけていきました。どんな料理に仕上るのでしょうか果たしてどんな味の食事になるのやら?栄養教室が住民課の事業で開講されて数ケ月、実習と聞くだけで自分に問いかける。あなたは何カロリーとっておりますか-栄養のバランスは-一日何品目を調理しておりますか-献立て表をたてて調理しておりますか-赤、青、黄の野菜を毎日とっておりますか-油、塩、砂糖の使い方はいかがですか-つぎつぎ答えようとしても数字にして答える事のできないまま実習の日をむかえた。実習は三クループに分けられ朝食、昼食、夕食メニューですすめられた。私の割り当ては朝食のメニュー、献立てメニューを見ながら作業は終了、"野菜ソテー"の油、塩分はひかえめである。"昼食のゴーヤーちゃんぷるーも塩、油はひかえめである。"南瓜サラダ"国体食で紹介されていたので調理してみたいと思っていた矢先だっただけに指示された献立てメニューにあたので嬉しくマヨネーズの作り方からながめていた。マヨネーズもあっさり味だと感じる。黄色いきれいなサラダができあがった。夕食メニューの"大根入りイナムルチ"はふだんのお味そ汁位の塩味だと感ずる。大根のとり入れもおいしい、一品目多くなるし良いアイデアですね。カンダバーの酢みそあえにマグロを使うことも初めてのこと。ヒラミ汁を使っての酢みそ和えも香りと酢味が良くとてもおいしくいただきました。テザートのパパイヤの寒天流しも地域の産物をじようずに使う調理法で二〇単位の食事ってバラエティーに富んでいました。貧血食も勉強になりました。基礎食品には気を配ってきているつもりでいましたが、調理の手抜きが自分にあることを再確認させられ大きなため息をした。住民課が健康づくり運動をすすめていくうえで食生活改善推進員養成をするるための教育システムの栄養教室を昨年五月十日の開講式から一四回の講義を十二月二十一日までに無事終了しました。カロリー計算まで修得をすることはできませんでしたが現代の豊かな食生活の中で健康に結びつく食生活習慣を確立するうえで、健康づくり運動の必要性を感じとり我が家の食事、運動休養について真剣にとり組み病気の人は治療、リハビリなどによって半健康体に向けて、健康体の人は予防、早期発見へと受講生は積極的姿勢をもったのではないかと思います。成人病の増加が予想され増している今日成人病についての講義の中でも食習慣の大切さと実践は自らの手でやることを改めて教えていただき講師も生徒も忙しい中にあっても心をかた向け合って終了した栄養教室であたと思います。これから又テキストにくり返し目を通しながら勉強してみます。住民課の職員はじめ保健婦の玉城さん、栄養士の野甫先生、保健所の先生方お世話になりました。本当にどうもありがとうございました。
栄養教室受講生募集
第2回栄養教室を開催致します。受講希望者は、住民課まで申し込みください。
・1.開催期間及び回数
昭和63年5月~11月毎月2回
・2.募集人員30名程度
・3.講義内容栄養学、食品学、調理学及び栄養実習、成人病の基礎知識
●4.問合せ先住民課TEL.5-2823
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1DuNyq6IQxXd8OOCQbsxYuPjT6LsObD7q/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000945-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第113号 |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1988/03/01 |
| 公開日 | ー |