旧盆のウンケーの日の九月五日、去った大戦で亡くなられた戦没者の慰霊祭が南風原区地内にある島添之塔で、しめやかに行われました。慰霊祭には、村三役をはじめ、議長、村遺族会員等関係者五十人が出席して午前十時より行われ、洪済寺の住職の読経の後、仲稈村長が「戦後四十二年目を迎え沖縄も今かくの如く繁栄し今年は全国一巡最後の海邦国体が、沖縄で開かれます。全国津々浦々からこの大里にもライフル競技のため多くの方が来村します。
四十六都道府県の方が平和の祭典に参加し、各々が皆様御英霊の前に額づく事と思います。あの激戦の往時をしのび、香をたき御冥福を祈ります」と追悼の辞を述べ、参列者全員が一人ひとり香をたむけ、御霊のご冥福をお祈りしました。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000941-0017 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第109号 |
| ページ | 11 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1987/10/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |