なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

わがむら⑩ ふくはら

概観-
農協北部給油所から県道77号線を役場に向って、暫く行くと県道に沿って西側に当区があり、南風原町と隣接している。
他部落の形体と違い、数か所の小集落(5戸~15戸)で福原区を形成している。
これらの小集落は畑の中に点在してあり、屋取・畑屋式の集落である。
世帯数112戸、人口469人(男237人・女232人-62年四月)
農家戸数は68戸、全体の60.7%を占め農業が盛んな所である。土地が肥沃でさとうきび作農家が多い。経営面積36.7ha、村内で五番目に広い。また乳用牛の飼育頭数では166頭と、村内二番である。その他に、養豚、野菜栽培、花き栽培を営んでいる。
当区は家々が散在しているわりに、区民の団結が強く村体協主催の陸上競技大会では、昭和五十五年から三年連続優勝の快挙を成し遂げ、その後も常に大城区と優勝を争っており、スポーツにかける区民の情熱は並大抵ではない。また、ソフトボールチームを結成して子ども達の健全育成に努め、昭和六十一年度村社会教育大会で、PTAの支部活動が表彰を受けました。古堅と島袋の屋取が独立して出来た比較的新しい部落のため、殿内、拝所等も無く、綱ひき等の無い村内でも数少ない部落の一つです。

沿革-
昭和の初期に古堅の大部分と島袋の一部屋取が独立して、古堅二区と称したが、戦後福原の地名を選んで福原という名に変えた。

=概況=
●人口469人 ●世帯数-112戸
●農家戸数-68戸(専業9戸・兼業59戸)
●経営耕地面積-44.37ha(1戸平均65a)
●さとうきび-36.7ha 3,045トン
●酪農-5戸166頭

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1agbNwOtg_Lf5n_fesxmFJ-d05f7pURnx/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000937-0003
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第105号
ページ 6
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1987/06/01
公開日