なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

わがむら⑧ -ふるげん-

概況-
県道27号線の東側に位置し、当区の東側を一級村道(通称・観光道路)が走っており、県道と村道に狭まれた形で当区がある。
部落内は緑が多く、静かでさわやかな印象を与える。
当区は昔から教育に熱心な所である。人材を育てると言うことで、先輩が後輩を教え、指導して来た伝統があり、教育界、政界等に多くの人材を輩出した。
現在も、その気風が残っており、医師や教員、行政公務員等と多くの人材が、村内外で活躍しております世帯数94戸、人口319人(男155人・女164人-62年1月で、うち農家戸数45戸(47%)となっており、ほとんどがさとうきび作農家です。

沿革-
琉球村々世立始古人伝記によると、世立始は北山より来る古堅大主とされ、地組始は知念久手堅より来る島尻大屋子とされています。

拝所-
オシアゲ森之御イべの神が祭られている古堅之お嶽や殿があり、区民から崇拝されています。

伝統行事-
旧暦の四月伝統行事田暦の四月一日にはミーミンメー(昔はスディチラシーと呼んでいた)と言う豊年祭が催されます。この祭りは、旗頭(ナギナタ)を先頭にミロク、お供(子供たちの行列)、大人、青年と続き、旗頭(升形)がしんかりを務める。道ズネー(行列)は、根屋(照屋)を出て、お宮、公民館、アシビナー(遊庭)等でミーミンメーを踊り、最後はアシビモー(遊毛)でミーミンメーやスーディ東、棒踊り等九つの踊りを披露する。

=概況=
●人口-319人●世帯数-94戸
●農家戸数一-45戸(専業7戸、兼業38戸)
●経営耕地面積-1,802a(1戸平均48a)
●さとうきび-1,420a・1,351トン

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1_5mURa898YILaXJbNDB5sv_x_ygcWsEO/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000935-0005
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第103号
ページ 6
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1987/03/01
公開日