なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

心豊かなホットニュース

さぎ・ティールを寄贈
十一月七日午前、真境名にお住まいの玉城キヨさん(66歳)から、仲程村長に氏芸品の「さぎ・ティール)の寄贈がありました。(=写真)
話しによると、シンタやミージョーキーなどの民芸品(昔は日常品として使用)は約110年余の昔、山原からきたヒヨーサー(出稼人)から習い始めた事が、真境名部落で作ることになったとのことであり、キヨさんは15歳の頃から作り始め、51年もの長い年月製作に精を出しています。また、キヨさんは大変なアイデア家で、今回寄贈したさぎ・テイールの他にマーグなど独自のアイデアで次々と素晴しい作品を生み出しており、それを示すように各展示会や団体からの賞状が所狭しと並んでおり、この様に緻密な成果が認められ、昭和五十年には皇室の美智子好殿下にマーグを贈り喜ばれたとのことでした。
現在は、夫の良明さんとの間に四男一女の子宝に恵まれ、孫も七人と幸せ一杯で、七十トン近くのキビを作るかたわらシンタやティール作りに精をだしている毎日です。

第十三回沖縄県統計大会が十一月二十六日ゆうな荘で行われ、北小学校五年生の照喜名明香さんと村職員の伊波盛雄さんが表彰をうけました。
照喜名明香さん-
昭和六十一年度沖縄県統計グラフコンクールの第二部(小学四年生以上)で努力賞に入賞しました。テーマは、「大里村の世帯数と人口」で表彰式には、お母さんと緒に参加し、喜び一杯の表情でした。
伊波盛雄さん
伊波盛雄さん-企画課時代(現在は国体室長)統計業務に九年間従事、その間調査の目的、利用面や基本的事項に留意し、迅速且つ、正確な調査ができるように心掛け、又、六年前から、村主催で村内の小中学校の児童生徒を対象に、統計グラフコンクールを実施するなどその功績が認められ、国務大臣総務庁長官及び全国統計協会連合会会長から表彰をうけました。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1rm8eIu43u_WXrcnlcIZkUZe10g3OR9a6/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000933-0011
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第101号
ページ 8
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1987/01/01
公開日