育てよう大里村の特産品を"と村農業委員会(会長新里寿光)主催の特産品作りの試食及び検討会が十一月十日午後三時から村農村環境改善センターで行われました。(=写真)
近年、各地域において、村興し事業の一環とした地域特産品作りが盛んに取り組みされています。村農業委員会では、このような現状に付随して、これまで県内外の研修を通じて特産品作りを痛切に感じ、「村の顔となる商品、村民が他に誇れる特産品を作り、活力ある村づくりと農業振興に役立てる。」ことを基本に検討が進められ、生活改善グループ、農協婦人部、南部農業改良普及所等の協力で、今回オクラ、インゲン、きゅうり等の漬物をはじめ、カボチャのようかん、カステラなど十品目の試作品の紹介と試食会の開催を足がかりに、大里村の特産品作りの第一歩を踏みだしました。
参加者は試作品を試食しながら、色や形、味、普及性、可能性など四項目にわたり検討を重ねました。
このように特産品作りは青果販売として少々劣る三級品を中心に加工することで農業生産の安定、需給量のアンバランスを防ぎ、地域農業の活性化を促す可能性を秘めており、今後味の面、色や形、包装、添加物など諸々の面について検討を行ない、行政のバックアップや関係機関の協力、みんなのアイデアを結集して近い将来、大里村の特産品が生まれることでしょう。
村民の皆さん、アイデアがありましたら御一報下さい。お待ちしています。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1rm8eIu43u_WXrcnlcIZkUZe10g3OR9a6/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000933-0009 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第101号 |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1987/01/01 |
| 公開日 | 2026/03/27 |