概況-
周囲を小高い山に囲まれ、静かなたたずまいの当区は、県道77号線から少し奥側に位置し、県の中央家畜保健衛生所をはじめ、村立みどり保育所わかくさ保育所の公共施設や部落西側の小高い丘に昭和59年、養護施設「島添の丘」が設立され、60人の児童が入所しており、区民の員として楽しい毎日を過ごしています。
世帯数71戸、人口338人(男179人、女159人-61年10月)で、さとうきびを中心に養鶏、養豚が盛んな地域で、特に、養鶏は村全体の60%近くが飼育されており、養豚も村第一位を占めています。農家戸数も31戸と43%の大半が農業を営んでいます。
また、当区は移民の部落でもあり、ハワイ、北米、アルゼンチンに戦前戦後と多くの海外移民があり、現在では区民を上回る500人近くの方が移住し、各界で活躍しています。
沿革-
琉球村々世立始古人伝記によると、世立は南山より来る大里大主とあり、地組始は、豊見城平良より来る平良在所とされています。
拝所-
アラマキウコバツカサノ御イベ(区ではアラマチューと呼んでいる)の神が祭られている平良之お嶽や殿があり、ウマチーや九月九日には区民や旅(外国等)に行っている人の親類縁者が、旅先での「カラタンニングワン」を願いに来るなど広く崇拝されています。
=既況=
○人口-338人●世帯数-71戸
●農家戸数-31戸(業11戸、兼業20戸)
●経営耕地面積-1,47a(戸平均47a)
●豚-11戸・1,922頭●鶏-7戸・4万6千羽
●さとうきび-1,240a・1,010トン
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1rm8eIu43u_WXrcnlcIZkUZe10g3OR9a6/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000933-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第101号 |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1987/01/01 |
| 公開日 | ー |