"きらめく太陽・ひろがる友情"のスローガンのもとに開催される第四十二回国民体育大会(海邦国体)のリハーサル大会として、十一月二十三日、二十四日の二日間にわたり、昭和六十一年度全日本ライフル射撃競技選手権大会が盛大に開催されました。
この大会は、全国一巡の締めくくりとともに復帰十五周年の記念祭典として意義づけられている第四十一回国民体育大会(海邦国体)時のスムーズな競技運営を目指すもので、三十都道府県百五十二人の選手など六百人に返ぶ役員、係員、補助員、その他支援団体等が本番同様競技会運営に当たりました。
また、小学校児童、婦人会員による集団演技、ママさんコーラスの皆さん、中学校ブラスバンド隊と大会を盛り上げてくれました。
大会一日目の二十三日は台風二十五号の影響で開会式場が中学校体育館に変更され、午前八時半から郷土色豊かな小学生のエイサー婦人会員の村民音頭の演技が披露され、選手や役員、会場に詰の掛けた多くの村民から万代な拍手を浴びました。
午前九時開式通告。その後、国旗、シンボルマーク旗、協会旗、村旗の掲揚と滞りなく式次が進み、十時から県ライフル射撃場と村農村環境改善センターで競技が開始されました。
競技の方では、ARP60(エア・ライフル伏60発)で山梨県の川村直久さんが大会タイ記録の60発満射を樹立するなど好記録がでました。県勢の方では、BRT40で三位に入賞をしましたが他の種目は今一の感でした。
競技の進行と並行して、関係係員も大奮闘。くつろぎの場である湯茶接待所では、村の生活改善グループと農協婦人部の手作りのサーターアンダーギ、カボチヤカステラを婦人会が笑顔のサービス。ヒラミジュースやみそ汁等で選手、役員を労いました。区長や老人クラブの会場美化班、選手役員、村民を各会場に送りとどける交通輸送班、宿舎と会場での万全を期す宿泊保健衛生班、競技式典の准行や記録等の競技式典班、その他総務、施設消防警備広報村民運動班と各割り当ての業務に従事。この様に各係員の競技会運営と国体意識の高揚で多くの村民が観覧し、競技関係者から、「本番並みの大会であった。とお誉めの言葉がありました。
二十三、二十四日と二日間にわたり開催されたリハーサル大会は、当日までの準備も含め関係機関、組織村民の多大なご協力で、大盛況裏に終えることができました。
今大会をステップに今年の十月二十五日から三十日にかけて行わわれる海邦国体秋季大会を、村民皆様の尚一層のご協力で成功さサましよう。(役員、係員の皆さん、大変ご苦労様でした。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1rm8eIu43u_WXrcnlcIZkUZe10g3OR9a6/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000933-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第101号 |
| ページ | 2-3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1987/01/01 |
| 公開日 | ー |