第四十二回国民体育大会大里村開催方針が、去った六月九日の村実行委員会第三回総会で決定されましたので、その概略を掲載します。
基本方針-六十二年海邦国体のライフル射撃競技を開催する大里村は、村民の協力を得て、大会の成功を期し「スポーツの振興を通じて、健康で明るい豊かな村づくり」に寄与するものとする。
式典と日程-開始式は十月二十六日、大里中学校で行い、競技は二十七日からです。二十九日午後から表彰式を行います。
また、式典では北・南両小学校児童のエイサー、偏人会等の集団演技があります。
競技会場-県営ライフル射撃場と村農村環境改善センターで行います。
競技役員・補助員・競技会係員・補助員及び協力者
-①競技役員は、日本ライフル射撃協会と県ライフル射撃協会であたります。
②競技会係員は、村職員を中心に団体の協力を得て編成します。
③競技補助員は、中学校の生徒に依頼します。
④競技会補助員及び協力者は、老人クラブ、婦人会、中学生で業務内容を検討し各団体に依頼します。
競技会を成功させるためには、県内外からの役員をはじめ、村民の協力が必要です。
案内と接待-大会参加者、観覧者の利便を図るため、会場や周辺路線に案内所の設置や湯茶、味噌汁などの接待をします。
輸送-大会期間中、宿舎から会場間、一般観覧者(村民)のために、村内をバスで計画輸送をします。
宿泊-村内には、宿泊施設がないので、選手や役員の宿泊は那覇のホテル、旅館で対応します。
競技の支援-競技運営を円滑に行うため、標的の交換、弾痕の表示、得点速報掲示等に自衛隊の支援を受けます。
歓迎装飾-大会参加者を暖かく迎えるために各会場や中学校を国体旗、連旗プランターで装飾します。
交通対策-大会参加者や観覧者の交通安全を図り迅速且つ、確実に目的地に到着できるように標識の設置、交通整理、計画輸送のため道路の障害物の除去等をします。
医療救護-参加者や観覧者の医療救護に万全を期すため、救護所を設置し、医師、看護婦を配置します。
清掃及び衛生-大会関係者が快適な条件のもと競技運営ができるように、会場、道路の清掃、食品衛生対策等整備を図ります。
村民運動-本村を訪れる大会関係者を暖かく迎えるとともに、村民一人一人がスポーツに親しみ、明るく豊かな村づくりを目ざすため、健康でたくましい体をつくる・緑豊かな美しい郷土をつくる・心豊かな明るい郷土をつくるをスローガンに村民運動を展開します。
62年海邦国体
62年10月25日~30日(6日間)
ライフル射撃
リハーサル大会
61年11月23日~24日(2日間)
国体一口メモ
開会式と開始式-国体の開会式、閉会式は冬季、夏季大会はそれぞれの競技会場地で行い、秋季大会は陸上競技場で行います。また、開始式、表彰式は各競技別に会場地市町村で行います。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1aNWGz_O5lncqXOo0gD3OuUsBJGnrfWkZ/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000929-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第97号 |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1986/08/01 |
| 公開日 | ー |