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ふれあいについて熱弁をふるう 婦人主張大会

六月二十一日午後二時から、村婦人会(会長金城幸子)主催の大里村婦人主張大会が、村農村環境改善センターで、六十六人の会員が参加して行われました。
"激動する今日の社会が地域や家庭に多くの問題を投げかけている中で、素直な意見を出しあい、婦人が何を考え、何を感じているかを知り、婦人教育の指針とする"ことをねらいに行われ、三人の弁士がそれぞれの立場から、人や親切、地域とのふれあいについて熱弁をふるいました。
その中で、西銘常子(字嶺井)さんは、主人や姑、家庭の協力と理解で進めた婦人会活動の中で、冠婚葬祭に関する新生活改善運動を会員一人一人の協力で、定着の運びとなったのもお互い個人個人の勇気ある行動の賜物であり「何事もやればできる。何事もやってみる事、そこから反省をすることこそ、あらゆる婦人活動を進展させるものである。」と、実施当初、実際に不幸にあった家庭に役員とともに足を運び、理解と協力を求め、現在の新生活改善運動が定着した会活動について主張し、村代表として地区大会に派遣されることになりました。
冝保佳子(字島袋)さん平良米子(グリーンタウン)さんもそれぞれ、今までの体験を通し「人とのふれあいが如何に大切か、それが自からも学び、成長し、明るい明日につながるものである」と訴え、聴衆を魅力しました。
また、ある非行に走った少女と保護士の厳しい中にも温かい関係を醸し出す映画「明日ってありますか」を通し、如何に家庭の雰囲気、親子間のきずなが大事かを知ったと思います。
お母さん。何においてもお母さんは故郷です。これからも頑張って下さいね。

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大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000928-0010
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第96号
ページ 7
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1986/07/01
公開日