なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

大里の民話・伝説 ミーミンメーの由来 ◆11◆

ミーミンメーとは、古堅に昔から伝わる祭りです。ミーミンメーかどうして古堅に伝わってきたのか、伝えによると、今から三百年前、中国から首里に魔よけとして、ミルクという人のお面が送られてきましたミルクは、耳が大きく、おなかがでて、ふっくらとした優しそうなお面です。古堅には、首里勤めの人が多くいたので、古堅でもミルクを作ることにしたそうです。
現在でも、旧暦の四月一日、古堅の安全と豊作を願うために、ミルクの仮面をかぶった古老を中心にして古堅の小学生などがミーミンメーを踊っています。
ミーミンメーは、約百五十年も続いている伝統のある祭りです。
(この民話・伝説は59年の大里中学校三年一組の生徒がまとめたものです。)
さしえ:東恩納寛朝先生(大里中学校)

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大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000926-0014
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第94号
ページ 10
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1986/05/01
公開日