十四世紀、大里按司が使っていたと伝えられる井戸で、部落にとっても唯一の共同井戸であった。
この泉は、城壁を拡大してこれを城内に包めば水枯れし、城外にすると清水が湧き出たので、チチンガー「包井戸」または、「チチマンガー」が縮んで「チチンガー」と呼ばれたとのことである。
そこには時々、大きなウナギが泳いでいるのが見られ、神ウナギとして部落民から崇められている。
"チチンガー"は、いつもきれいに掃き清められているが、これは毎週日曜日に西原部落の小中学生が奉仕作業として、昔から受け継がれ、児童生徒のよき伝統として継承されている。
(この民話、伝説は59年の大里中学校三年一組の生徒がまとめたものです。)
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000924-0011 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第92号 |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1986/02/01 |
| 公開日 | ー |