仲程村長の基本施策の一つである「農業の振興」に関する諸事業が着々と進んでおり、中でも農業振興の基礎となる土地改良事業が、村民の御協力により推進されています。
現在の農用地においては農道、排水路等の不整備、農地の区画整理及び機械農業を推進する上で、数々の問題点があります。
土地改良事業は「この様な阻害要因をなくし、ほ場整備、農道及び排水路等の農業生産基盤の整備を図り区画整理、換地等による農用地の集積を進め、大型機械の導入により労働生産性を高めると同時に土地生産性の向上を図り、農家所得の向上と農業構造の改善に資する」目的で実施されています。
本村の土地改良事業の概略を述べますと、昭和51年度の稲嶺地区五十八・一haを皮切りに54年度の嶺井地区四十五・六ha、58年度の平川地区十haと延べ百十二・七haが実施され、現在、当間地区と大城地区で事業が継続されています。
当間地区は、予定面積五十二・九haの内四十八・二ha91%、大城地区は三十九・三haの内二十二・八ha58%が実施され、昭和60年度までに百八十四・七haが整備済で整備予定面積四百四十四haの41%となっています。
今後、真境名地区、福原地区、目取真地区及び湧稲国地区等が計画されており仲程村長は「実現に向けて国、県等関係機関に対し要請を強力に進めるとともに村民各位においても、その目的達成に向けて、これまで以上の御協力をお願いします。」と力強く述べていました。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1Wne_XFUPkYkwwfswLsQkqFh5WNJniBb7/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000924-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第92号 |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1986/02/01 |
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