昔、南風原町の津嘉山から、兄弟が別れて仲程にやって来た。
この兄弟は、なにかと競争しあっていた。
その兄弟の子供たちがお金をもうけてくるのも同じで、両方が栄えるのも同じで、これでは勝負が決まらないので、一人がつなひきで決めようと思い、もう一人に「つなひきをして決めないか?」と話し「よし!それで決めようじやないか」ということになった。その後、東の津嘉山、西の津嘉山にわかれてつなひきが行なわれた。どちらが勝ったかは、わからない。
それが、現在の仲程のつなひきの始まりであり、旧歴の六月二十六日"あみし"の日に豊年の祈願、雨ごいを兼ねて行なっています。
そして、仲程の広場には公民館が建てられ今、そこには、神様がまつられており仲程部落を守っているとのことです。
ちなみに、仲程のつなは東が雌綱(女綱)、西が雄綱(男網)である。
さしえ:東恩納寛朝先生(大里中学校)
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1IU1gArQI0iOs6_pApplQRiJUQeQNtIoV/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000918-0017 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第86号 |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1985/07/01 |
| 公開日 | ー |