なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

生命の尊さをまず家庭から婦人の主張大会開かれる村婦人会

「常に前進する婦人をめざし、研修し、教養を高めよう。」をテーマに村婦人会(玉城はつな会長)主催による、昭和六十年度幹部研修会が、六月二十三日午前九時より村農村環境改善センターで行なわれました。
「婦人会の活動の活発化」「青少年の健全育成」について、分科会ごとに活発な討議が行なわれ、"足元を見つめ直し、自分達に即した事業を取り入れる""身近な人から輪を広げ、子供会を結成しよう"等結論い達しました。
その後、伊狩典子末吉老人福祉センター所長の「婦人の生きがいについて」の講義があり、婦人は"受け身ではいけない。思っている事を集りの場で話してみる積極性を身につけるべきである"とユーモアたっぷりに話しておりました。
又、身体障害者スポーツ大会の映写をとおして"人間と人間のふれ合いの大切さ、みんなが手をとり合って、人間社会の形成にあたらなければならない事"を改めて、感じとりました。
三時より、主張大会に移り、三人の婦人より発表があり、国吉まり子さん(グリーンタウン)は「平和を願うひとりの女性として」と題し、戦争体験の取材をとおして「戦争の恐しさ、おろかさを知り、二度と戦争を起こしてはならない、"生命の尊さ、平和の大切さをまず家庭から、限りなく広げるべきである"」と切実に訴え、村代表として地区大会に派遣されることになりました。
玉城勝枝、金城サエ子両弁士も、婦人の本源を説き一層の奮起をうながしていました。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1IU1gArQI0iOs6_pApplQRiJUQeQNtIoV/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000918-0015
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第86号
ページ 8
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1985/07/01
公開日