ゲートボールは、技術もさることながら、精神統一が大事だといわれる。試合ともなると、微妙な心の迷いが敗けの原因になる。第一ゲートを通過することが、勝ちを決める。その試合度胸で随一の高宮城チームに登場していただこう。
高宮城区の老人クラブの会員は、十八人と少ない。ゲートボールが出来るのは十二、三人。全員が選手である。また、男性は二人だけで、二人のほかは全部女性である。
高宮城チームの練習場所は、区公民館の前庭。午後二時過ぎから六時まで、火曜、木曜の週二回の練習。ゲートボールのコートとするには、この前庭は狭く、不自由している。練習試合にメンバーが足りないことがある。コートもままならない。
しかし、メンバーの顔は輝いている。貫ろくがある。余裕が見える。ここ一番という大きな試合になると力を発揮する。村の大会こそ準優勝に甘んじているものの、昨年、農協主催の大会では、堂々の優勝を果した。
チームリーダーは、会長の金城正一さんと金城信安さんの二人。二人とも、村で十指に入る技術の持ち主とか。監督のワンマンチームと見られがちだが、会長の金城正一さんは「チーム力がモノをいうスポーツだから、監督の指示に従って団結したプレーをすることが大事」と語る。
チームワークにみがきをかける高宮城チームである。
次はグリーンタウンチーム。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1pxa1ZGbNFCzxiviZxz3xyw9N8HC4bqsr/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000915-0004 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第83号 |
| ページ | 5 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1985/02/01 |
| 公開日 | ー |