「G・B」がお年寄の間ではやっている。G・Bとはゲートボールの頭文字。三時、四時頃になるとどこの部落にいっても、遊び場でお年寄がゲートボールの練習を楽しんでいる。今号から、お年寄のスポーツサークルとして普及している。ゲートボールの各部落のチームを紹介する。
さて、最初登場していただくのは、村で名が知られ、また恐れられている"常勝の当間チーム"である。
六年前、ゲートボールが入ってくるや、他に先駆けてチームを結成。練習してみると面白くてたまらない。たちまちのうちにメンバーは、ゲートボールのとりこになった。家にいても落ちつかない部落の遊び場でのゲートボールの練習の時間が待ち遠しい。少々の雨の日も風の日も時間を惜んで練習した。そして技術も日に日に向上し、常勝当間の伝統を築いていった。
ゲートボールは、技術も大事ではあるが、それよりもチームワークがより重要であり、勝敗を決めるという。これまでの優勝もチームワークで決めてきた。
当間のゲートボールのメンバーは、四十人弱。チームが四つつくれる。昨年の村大会には四チーム出場しベスト四に二チームが入った。
「やはり、チームワークの勝利でしょうね。チームワークといっても、それは日頃の練習から生まれてくるものですよ。団結が誇りですね」と会長の城間正秀さんは、"常勝"の秘けつを語ってくれた。
-○-○-
次回は高宮城チーム。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/18ukLSSwzwU16MShZgdRF2pLVqTpi0bwH/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000914-0008 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第82号 |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1985/01/01 |
| 公開日 | ー |