村内で野球と言えば嶺井と評価が固まりつつある。
軟式の職域野球で目覚しい活躍をするとともに、地域社会活動も活発な嶺井クラブが、周囲から注目されている。
ザ・サークルは、適時打の三番バッター、「嶺井クラブ」を迎えた。
嶺井クラブは、昭和四十八年九月に十二名で結成。青年会を卒業したOBを中心に、野球チームを結成して職域大会に参加することが主な動機。
結成大会で、野球チームにとどまらず、会員の親睦、交流を深め、青年会の補充的役割、部落行政への責極的協力ということも目的に加えて「嶺井クラブ」誕生。現在、クラブ員四十七名。職域野球大会(軟式)にはフル出場。
毎年、クラブ員のキャンプ、家族ピクニックを開催。
同クラブ主催の嶺井マラソン大会は、青少年の健全育成を目的として区民の間に人気がある。
昭和四十七年からソフトボールチームも合ぺいした。職域野球では、昭和五十一年まで、一勝することが目標の一回戦ボーイであった。
昭和五十二年、南部地区予選で初勝利、中央大会進出の快挙。
昭和五十四年、B組優勝。翌五十五年からA組入り。A組でもメキメキ実力を発揮してきている。
同クラブで特筆すべき事は昭和五十五年十月文部大臣社会体育優良団体賞を受賞したことである。
これは「嶺井クラブ」が、同好会としての域にとどまらず、青少年健全育成を目的とした、地域社会での活動が、対外的に評価されたものである。
伊敷元麿会長(第十一代)は、「わがクラブには、スポーツマン精神に基づいた嶺井魂がある。常勝の道を開いていきたい」と抱負を語っていた。
「嶺井クラブ」のますます昭和四十七年の発展を期待したい。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1MkbB8pC0t25Hf_hAkrO-l7kpWxvXyp7I/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008460 |
| 内容コード | G000000910-0014 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第78号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1984/08/31 |
| 公開日 | ー |