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ライフル射撃 競技の沿革

第四十二回海邦国体は、昭和六十二年開催に向けて今、急ピッチで、準備が進んでいる。
大里村は、ライフル射撃の競技会場に決定、村をあげて始動している。
ライフル射撃の競技は、一般になじみが薄いので、広報゛おおざとで、国体資料から、その沿革を紹介してみたい。
スポーツとしてのライフル射撃は、一五五一年ドイツのライプチッヒで行なわれた記録がある。
十五世紀のおわりから、十六世紀のはじめにかけて、ヨーロッパ各地に射撃協会が設立され、次第に一般大衆のスポーツとして発展し一八九七年にはフランスのリヨンで第一回世界選手権大会が開催された。
オリンピック大会には、一八九六年のアテネ(ギリシャ)の第一回大会から、正式種目として採用されている。
射撃競技は、外国では庶民のレクリェーションとしてスポーツ化、オリンピックでも重要な種目となっている。
参加国も陸上競技についで多く、世界的に普及している。
射撃競技は、身体各部のトレーニング(肉体的)、スポーツマンシップのかん誉(精神的)、射撃技術の十分な習得(技術的)の三要素が一体となった総合成果を、銃と弾丸という科学的な道具を使って、標的の上に点数で表現するスポーツである。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1MkbB8pC0t25Hf_hAkrO-l7kpWxvXyp7I/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008460
内容コード G000000910-0005
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第78号
ページ 3
年代区分 1980年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1984/08/31
公開日