▼今のお年寄は、ほとんどが第二次世界大戦を経験された方々である。
肉親、友人を戦争で亡くしたり、自らも、飲まず食わずの働きづくめの生活を強いられ、苦労だけが多かった時代を生きて来られた。
▼ある識者は「沖繩は、再び戦争への道を歩むか、平和への道を歩むかのどちらかであって、中間はないように思われる」と話していた。
▼戦争の悲惨な体験、お年寄の苦労を無にしないためにも私たちは、平和への努力をしないといけないと考える。
それにしても、敬老会の取材の時のあるお年寄の言葉が耳に痛い。
「今ぬ時代や、ぬーんきーんぜいたく。むる便利なてい。むぬあたらさん(物を大事にすること)知らん。あんしか、苦労んさわる、にんじん(人間)かい、そうじーんどー」-と。
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000903-0016 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第71号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1983/09/30 |
| 公開日 | ー |