大里村告示第26号
大里村財政事情書の作成及び公表に関する条例第4条の規定により昭和58年度(昭和58年3月31日現在)の財政事情を次のとおり公表する。
昭和58年5月31日
大里村長 仲程實信
昭和56年度一般会計決算状況
歳入については、地方交付税753,348千円(32.6%)国県支出金911,848千円39.8%)、村債215,000千円(94%)が主で、依存財源1,908,118千円(83.3%)で依存度が高い状態にあります。自主財源は税収205,466千円(9.0%)が主で16.7%しかなく財政的基盤が弱い状態にあります。
歳出については、投資的経費と消費的経費の割合がおよそ半々となっていて投資的経費の率は48.7%と高く、これは経続的に進めている土地改良事業(稲嶺・嶺井・当間)及びモデル事業、稲福~南風原線等の道路整備事業、学校建設事業等によっています。
消費的経費については、人件費435,570千円(19.3%)、物件費281,805千円(12.5%)等が主で、その他の経費では公債費84,676千円(3.8%)等が主で公債比率7.4%となっています。
五六度 決算状況
昭和56年度国民健康保険特別会計決算状況
昭和57年度一般会計予算執行状況
57年度の執行状況は、3月31日時点で歳入84.7%、歳出80.6%の執行率となっています。
歳入については、地方交付税783,924千円、前年度に比べて4.1%の伸びで、国の財政事情が厳しい現実にあることを物語っています。村税は、毎年伸びていて、徴収率も良好です。
歳出については、投資的経費と消費的経費の割合が類似団体並みでバランスが取れています。投資的経費では、主に土地改良事業(3地区)、モデノ事業、道路整備事業、学校運動場整備事業及び構造改善事業の当間地区公民、コミュニティ施設整備事業の銭又地区公民館が主です。消費的経費については、人件費(20%)、物件費(14%)等が主で、扶助費、補助費と続きます。
五七年度 予算執行状況
昭和57年度国民健康保険特別会計予算執行状況
昭和58年度一般会計予算状況(当初)
依然として依存財源の率が高く1,988,809千円(81.9%)です。地方交付税735,000千円30.3%)、国・県支出金848,188千円(34.9%)、村債380,201千円(15.7%)が主なものとなっています。
自主財源は、440,115千円(18.1%)で村税235,858千円(9.7%)、繰入金66,201千円(2.7%)が主なものとなっています。
歳出については、投資的経費の割合が高くなっていて、建設事業が58年度も引き続き行なわれます。土地改良事業(嶺井、当間、大城)モデル事業、地方改善事業、中学校体育館建設村総合グランド用地購入、給食センター用地購入、北小学校校舎建設事業、村道稲福~南乱原線改良工事等が58年度の主な事業となっています。
消費的経費は、人件費460,516千円(19.0%)、物件費310,019千円(12.8%)等で、その他の経費は公債費138,763千円(5.7%)となっています。
性質別内訳
昭和58年度国民健康保険特別会計予算状況(当初)
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1xzIa8bh_mPH1PG5UQ11-V1py5ZrCxeTm/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000900-0008 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第68号 |
| ページ | 4-7 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1983/06/15 |
| 公開日 | ー |