諸外国では、高齢化社会に突入してから最も高い老齢人口比率の時代に至るまでに、百年~百五十年、特にフランスですと二百年以上かかると言われています。
ところが我が国では、五十年~六十年で、急速に高齢化社会になってしまうとの予想がなされています。
国連が定義した高齢化社会とは、全人口に占める六十五歳以上の人口が、七%を越えた状態を言いますが、我が大里村においても、昭和四十五年頃からその域に達しています。
最近では日本が長寿世界一となり、その中で沖縄が日本一長寿県となっています。
長寿はしたものの、半健康人的生活では幸福と言えませんので、四十歳頃から健康管理が必要とされます。
そこで、健康の保持増進を図るために次の方法があります。
(一)、日常において心身(精神と身体)をバランスよく働かすこと。
(二)、三度の食事を偏食せず、バランスのよい取り方で、膓八分目に取り、減塩、減脂肪に努めること。
(三)、毎日使う身体に、過不足のないよう休養と睡眠を取る。
(四)、年一回の住民検診は、必ず受診すること。
自分の健康状態を十分に知っての健康管理が大切です。
他人まかせは、健康管理とは言えません。
五八年七月の住民検診はもれなく受診されることをお進め致します。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1GzVARcRia9NGDzN_p7dZdvgWr--3f-oM/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000897-0016 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第65号 |
| ページ | 9 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1983/01/15 |
| 公開日 | ー |