56年度、村の国民健康保険から支払われた医療費は、三億八千百七七万九千円となっております。
ひと月平均にしますと、三千百八一万五千円になり、二千万円の新築住宅が十九軒も建つ計算になります。
国保に加入している四、六二一人のうち、三、五三五人で、百名のうち、七六名が病気にかかったことになります。一年を通して、無病の人は一、〇八六人で、二四パーセントに当ります。
病人の発生率を、部落別にみますと、別表のとおりです。
病気にかかった三、四二二のうち、年間医療費が五〇万円以上、支払われたものが百五名で、そのうち、百万円以上支払ったものが五一名です。五一名の中には、五百万円以上のものが、三名含んでおります。
今年二月から老人も医療費を負担!
これまでは、七〇歳以上の老人の医療費は、十割のうち七割は村の国保が負担し、三割は国・県・村が負担して、個人としては、一円の負担もありませんでしたが、「老人保健法」が今年の二月から、施行されることになり、老人も一部負担することになっております。老人のいるご家族は、そのことをよくお話しになって、ムダな診療はさけるようにして下さい。
なお、老人保健法の趣旨や一部負担金の内容等については、次回にお知らせします。
(国保年金課の老人医療係=上原へお電話下されば、いつでもお答えします。)
昭和56年度部落別病任発生率調
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1GzVARcRia9NGDzN_p7dZdvgWr--3f-oM/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000897-0013 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第65号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1983/01/15 |
| 公開日 | ー |