春の行政相談週間5月16日~22日
ふだんの生活で、何か不便を感じていることはありませんか。
役所などの窓口で、不親切な扱いを受けたことはありませんか。
このような行政上の苦情、要望、問い合わせを聞いて問題の解決に努力し、国民のためのよりよい行政を目指す-これが「行政相談」制度のねらいです。
役所や公社・公団などが行っている仕事について、苦情や意見・要望をお持ちの方はお気軽に行政相談委員にご相談ください。
行政相談委員は、行政管理庁長官が特にお願いして、皆さんの相談相手になっていただいている民間の有識者の方です。
では、行政相談委員が受け付けた皆さん方の苦情や要望は、どのように行政に反映されるか、一例をあげますと-
ある主婦は、自宅近くのデコボコしたアスファルトの歩道が長い間、気になっていました。ある雨の日、通学途中の小学生が道路にできた水たままりを避けて、車道を歩いているのを見て、これはほっておけないと思い、行政相談委員に話しました。行政相談委員は、すぐこの問題を現地の行政監察局へ。そして行政監察局から処置の要請を受けた土木事務所の手で、歩道は間もなくきちんと修理されました。
このような相談件数は、現在、全国で年間十九万件余り。中でも多いのが事例のような道路・交通安全についての問題で、その他、年金、国税、登記など、個人の権利や利益に関係した相談内容が目立っています。また最近では、「近くにデイスコスナックができて深夜まで騒がしい」とか、「最寄りの国鉄駅のトイレを水洗にしてほしい」など、身のまわりの環境問題についての相談も増えています。
このような日常生活に密着した「行政相談」を、さらに多くの方に知り役立ててもらおうと、春と秋の年二回行われているのが「行政相談週間」です。今年も、五月十六日から二十二日まで「春の行政相談」が行われます。
お気軽にご相談下さい。
行政相談員
宜保安春
住所
電話 五-二四八三
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1dDkoB5HTqdGFOIWWo_J1nBnsK6B_u25Q/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000891-0006 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第59号 |
| ページ | 4 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1982/05/15 |
| 公開日 | ー |