ゴムの木を栽培して五年になるという。
植えつけをしてから出荷出来る状態になるまでに、三年かかる。その三年間が最も苦しい時期である。まず土地を整地し、雑草を全部取り除き一本一本苗木を植え付けする。
肥料を存分に入れ、水をかける。そして、三年間は除草したり、虫を除いたりに明け暮れ、一昨年からとうとう出荷ということになった。
出荷の際も、その前に一本「本の枝に、ナイフで切り込みを入れ、その箇所を水ゴケで巻き付け、根毛を出し、そのすぐ下から、切り取って出荷するのである。このゴムの木栽培にとりかかった当時は、研修に行ったり、視察に行ったりで、畑仕事の手伝いが出来なかったので、父親から苦情を言われたり、周囲の人たちからも遊んでいると見られたりで、いろいろと気苦労も多かったとのことである。
武則さんは、農業青年クラブに所属し、全国大会でもその実績発表をしたりで、園芸に対する功績は大きい。
先頃、テレビでも放映され新聞にも大きく取りあげられた。
人を引きつけるユーモアあふれる語り口、何事にも動じないドッシリとした風ぼう-
ますますの躍進を期待したい。
富山武則さん
生年月日:
住所:
電話:五-二三三八
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1dDkoB5HTqdGFOIWWo_J1nBnsK6B_u25Q/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000891-0003 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第59号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1982/05/15 |
| 公開日 | ー |