ふくれあがる医療費
昨年に較べて月平均390万円の増
医療費が上がれば保険税もあがる
国民健康保険に加入している、村民の医療費は、三割は病気にかかった人が支払い、残り七割は、国の補助金と保険税でまかなう、しくみになっております。したがって、病人がふえれば、保険税も高くなります。
今年一月から六月までに、国保から支払った医療費は、一億一千四九三万二千円で、月平均一千九百万円余になっております。昨年の同期と比較してみますと月平均で三百九十万余の増となっております。
保険税を安くするためにはみんなのご協力が必要です。
では、どうすればよいでしょうか。
①おとしよりにお願い
老人の医療費は、タダと思っているひとが多いと思いますが、決してタダではありません。老人医療費の場合、一割は国と村が負担し、七割は国保の負担ですから、ムダな病院通いは、結局保険税を高くすることになります。
②病院を変えないこと
最初に病院をよく選び、その後は、病院を変えないようにしましょう。同じ病気をなおすのに、次ぎつぎ病院を変えることは、大変な医療費のムダ使いになります。
③毎年住民健診を受けましょう。
病気にかかったら早目に治療することです。そのためには病気を早目に発見するための、住民健診を、必ず毎年受けることが大事です。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/15g0FnyM0nbfE3ttOXtFBJw1B4q6e4pft/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000887-0016 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第55号 |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1981/12/07 |
| 公開日 | ー |