いま走っているモーター・バイク十台のうち二台が無保険(無共済)-あなたのバイクは保険や共済に加入していますか。
自動車や自転車とは一味ちがった便利さが受けて、モーター・バイクの利用者が増えています。
こうしたモーター・バイクの普及とともに増加しているのが、人身事故です。万一、事故を起こすと、被害者はもとより加害者も、精神的にも物質的にも大きな打撃を被ります。ましてや無保険・無共済で死傷事故を起こしたら大変です。損害賠償のため、一生、借金に追われるようなことになりかねません。
そこで、万一、人身事故を起こした場合、損害賠償をスムーズにできるようにするため、モーター・バイク保有者は損害保険会社の自賠責保険(自動車損害賠償責任保険)か、農協の自動車共済のどちらかへ加入しなければならないことになっています。
これは法律によって義務づけられているもので、無保険・無共済のままモーター・バイクに乗ると、六か月以下の懲役または五万円以下の罰金が科せられます。さらに、違反点数は六点となり、免許停止の処分を受けます。
モーター・バイクには車検制度がないこともあって、度加入していても期限ごとの再契約を忘れがちです。現在全体の約二割が無保険・無共済のまま走っています。モーター・バイクをお持ちのみなさん、いま一度ご確認を-。
保険料・共済掛金は、一年契約の場合五千三百円、二年ものが六千六百五十円、三年ものは七千九百円で、長期契約ほど割安になっています。
加入の申し込みは、最寄りの損害保険会社かその代理店(モーター・バイク店、自転車店など)、農協でどうぞ。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/13lQCHcgjL9X7mkTBEbFgd6KDr11HoHBd/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000886-0011 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第54号 |
| ページ | 6 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1981/10/07 |
| 公開日 | ー |