宇宙時代といわれる今日ですが、どんなに科学の粋をこらしても、まだ人口的に血液を造りだすことはできません。
病院で輸血を待っている患者さんに、いっときも早く血液を届けるには、すべて献血に頼るしかないのです。
昨年、献血にご協力いただいた方は、全国で600万人を超え、年々助け合い運動の輪は広がっていますが、例年、夏場は血液が不足する季節です。
これは、山や海などレジャーに出かける人や、帰省される方が多く、献血者が少なくなるからです。また、夏の暑さも献血意欲を鈍らせるのでしょう。こうしたことから、夏場は、血液を必要とする患者さんにとってたいへん深刻な季節なのです。
電車の中で、お年寄りに席を譲るのと同じように、見ず知らずの人に自分の血液を無償で提供する-まさに尊い行為といっていいでしょう。あなたの血液が患者さんの心に生命の灯をともすのです。
街で献血車を見かけたら、ぜひご協力ください。また、全国の日本赤十字社の血液センターでは、献血を希望される方の登録も行っています。最寄りの血液センターにおたずねください。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1_YGdQqMMd7gIYzLY9uRx4i_l9PkDEpej/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000885-0005 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第53号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1981/09/07 |
| 公開日 | ー |