"海洋の民"とよく県民を表してつかわれる言葉がありますが、大里村からも南米、とくにブラジル、アルゼンチン、ペルーなどには多くの方々が移住しています。
昭和五五年にはその方々の労を謝する意味で村長が訪問し、在伯村民の方々と親しく膝を交えての懇談会がもたれ、互いに戦前の苦しかった時代そして戦後の発展した事や、村行政の報告などして相互理解を深めてきましたのはいうまでもありません。
この程役場に届いたたよりによりますと訪伯の際、村長が強く結成を要望してきました村人会が結成されたとの事であります。そしてその中で老若男女があい集い、真の後継者づくりに励んでいきたいとの決意がひめられています。
たよりには、平良一世帯、当間四世帯、仲程一世帯、高宮城二世帯、平川一世帯、稲嶺三六世帯、目取真四世帯、湧稲国八世帯、大城五五世帯稲福十世帯、真境名二世帯、南風原二世帯、古堅四世帯、島袋一世帯、福原一世帯の計一三二世帯で結成されていることをつたえています。
名簿や村人会長の住所などは企画課で保管してあります。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1xI_cCy9aNopV5J6ifacwNZKGpKNd7ons/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000884-0002 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと第52号(1981年8月) |
| ページ | 2 |
| 年代区分 | 1980年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1981/08/07 |
| 公開日 | 2026/03/27 |