なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

むし歯は子供の発育に悪影響 6月4日~10日の衛生週間

六月四日から十日まで「歯の衛生週間」です。六は「む」四は「し」-つまり、むし歯にならないように、歯を清潔に保とうというものです。
心身の健康と深い関係にある歯を、いつまでも丈夫で長持ちさせるには、まず、むし歯にかからないようにすることです。むし歯は、一度かかると徐々にそのキズ口を広げていき、自然に治ることはありません。早期発見、早期治療が叫ばれるのもこのためです。
ことしは、国際児童年です。お子さんのむし歯を予防し、丈夫な歯を育てるよう、お母さんは十分気をつけてあげてください。
厚生省の調べによりますと、一歳で十人に一人、二歳では十人のうち五人、三歳になると十人のうち八人までが、むし歯にかかっています。また、一人当たりの平均"むし歯保有数"は、
一歳 〇・三本
二歳 二・六本
三歳 六・二本
と、これも年齢が上がるにつれて増えています。
むし歯が痛めば、食欲も減り偏食になりがちです。また、むし歯が抜けて、そのままにしておくと、かむ力はそれだけ弱まります。
このような結果、むし歯の多い子供や、抜けたままにしている子供は、丈夫な歯の子供に比べて身長や体重の発育に差が出て、将来に悪い影響をおよぼさないとも限りません。この機会に、いま一度、子供の歯の状態をチェックして、むし歯の早期発見、早期治療を心がけてください。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1dLDjmq4mulcQ8z6LnJCxPhsWNJOUYVOZ/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008459
内容コード G000000873-0013
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第41号
ページ 8
年代区分 1970年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1979/06/07
公開日