洗車1台500リットル
自動車一台洗車するのに要する水の量は、およそ五百リットルといわれています。月一回洗車するとして、一台で年間六トン。わが国の乗用車の総数千九百八十五万台では、実に一億千九百十万トンの水を消費することになります。
飲料水をはじめ炊事、洗たく用など人間が生きるための最小限度の水の量は、一日一人平均二・六リットルから三リットル一年間でおよそ一トンが必要とされています。それでみると、車一回の洗車の水量は人間一人の半年分の必要水量に匹敵することになるのです。
車を洗うときは水道のホースで流しっぱなしにせず、バケツの水を使うよう心がけたいものです。
大きな水滴
ソ連のガガーリン大佐が人類としてはじめて宇宙をとんだとき、「地球は青かった」といたのは有名な話ですね。
地球が青く見えるのは、地球を取り巻いている大気の乱反射と、もうひとつ、地球という球体の七〇%以上が水におおわれているためです。
水はキラキラと輝いていて他の惑星からは"大きな水滴"のようにみえるのかもしれません。
ところが、この〃大きな水滴〃の部分、つまり地球上の水の実に九七・二%は海水なのですですから、川、湖、池などに蓄えられて、私たちか使える淡水は、わずか二・八%にすぎません。しかも、その大部分は、南極や北極の氷なのです。
水にあふれたような感じのわれらが地球ですが、必要な水は意外に少ないものですね。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1dLDjmq4mulcQ8z6LnJCxPhsWNJOUYVOZ/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000873-0009 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第41号 |
| ページ | 7 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1979/06/07 |
| 公開日 | ー |