女性にも手軽に乗れることなどから、モーターバイクの利用者が急増しています。
軽二輪自動車(総排気量一二六cc~二五〇cc)と原動機付き自転車第二種(総排気量五一cc~一二五cc)に加え、最近、とくに増えてきているのが、五〇ccクラスの原動機付き自転車第一種です。
これらのモーターバイクは、全国で約一千万台といわれています。
ところで、このようなモーターバイクの普及と歩調を合わせるようにして増えているのが、バイクによる死傷事故です。毎年、約二百人がバイクにはねられて生命を落とし、一万五千人以上の人がケガをしているのです。
ところで、モーターバイクは法律で自動車損害賠償責任保険(自賠責保険)・共済への加入が義務づけられていますが、未加入のバイクも多く、事故を起こしても賠償金を払えないなどの問題が起きています。そのため、加害者である当人が自殺したり、家族ぐるみの返済に追われて家庭が崩壊するなどの悲劇を生んでいます。
このような悲劇をなくすためバイクをお持ちの方は、いま一度「保険契約証」の期間をお確かめください。新車購入のとき一~三年の保険に入っていても期間が過ぎて、契約切れのまま走っている場合が多いのです。
人身事故を起こし、何千万円もの賠償金を請求されてからでは遅すぎます。
また、無保険・無共済で走ると、六か月以下の懲役または五万円以下の罰金で、さらに違反点数六点となり、免停処分を受けます。
加入手続きは、最寄りの損害保険会社、代理店(バイク店自転車店など)や農協でどうぞ。
保険料(共済掛け金)は、三年もので七千九百円です。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1zKepc1C16NX0GDZ3SN_Afi3PvDFyJ5qc/view?usp=drive_link |
|---|---|
| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000871-0015 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第39号 |
| ページ | 8 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1979/03/31 |
| 公開日 | ー |