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家庭の医療 行楽に簡単な 応急医薬品を

四月から五月にかけては、行楽のシーズン。ご家族そろってハイキングや旅行の計画を立てておられる方もおいででしょう。
ところで、お出かけの際、ぜひ準備されることをお勧めしたいのが、簡単な応急医薬品。
子供さんなどが、虫に刺されたり、転んでひざをすりむいたりしても、あわてることなく応急処置ができます。
持っていくと重宝する主な医薬品と、ケガなどの手当て法は次の通りです。
〈応急医薬品〉
消毒薬、救急
バンソウコウ、脱脂綿、ガーゼ、包帯、鎮痛薬、下痢止め、チューブ入り軟こう、目薬、それに小型ナイフ、ティッシュペーパー、など。
◎靴ずれマメができた時
水ぶくれになった部分の周囲をよく消毒してください。そのあと、消毒した針などでマメの下の方に穴をあけて、液を出します。そしてもう一度消毒してから、バンソウコウをはってください。
◎すりむいた時
まず、きれいな水で皮膚についた泥や砂を洗い落としてください。そのあと、脱脂綿などに消毒液をたっぷりしみこませて、よくふきます。
血のにじみ方が少ない時は、ガーゼなどでおおう必要もなくそのままにしておく方がよいでしょう。血がはげしくにじみ出る場合は、傷用の軟こうをガーゼに薄くぬって、バンソウコウで止めてください。
◎足首などをくじいた時
すぐに冷たいタオルなどで冷やしてください。できるだけ足を使わないようにして、早く医師の手当てを受けてください。

ダウンロード https://drive.google.com/file/d/1zKepc1C16NX0GDZ3SN_Afi3PvDFyJ5qc/view?usp=drive_link
大分類 テキスト
資料コード 008459
内容コード G000000871-0010
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第39号
ページ 5
年代区分 1970年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1979/03/31
公開日