なんじょうデジタルアーカイブ Nanjo Digital Archives

史跡をたずねて チチンガー(西原区)

今から約六〇〇年前、大里城がさかえた時代当時の大里按司が使用していた泉井で、上水道の普及しない以前は部落民にとってはなくてはならない唯一の共同泉井で、この泉井には、時々鰻が泳いでいるのを見受けるというがそれは、神鰻として区民から受護されている。
泉井の名の云い伝えは、城壁との関係でつけられたといわれ、城壁を拡大して城内にそ泉井を包めば水は枯れ城外に外せば、清水が湧き出るという、つまり、この泉井を城外にして、万民に利用させると清水が湧き出るという。
そのことから「チチマランカー」城内に入れて包むことの出来ない井戸といわれ、現在のチチンガーの名のいわれがある。

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大分類 テキスト
資料コード 008459
内容コード G000000871-0007
資料群 旧大里村広報
資料グループ 広報おおざと 第39号
ページ 4
年代区分 1970年代
キーワード 役所・役場行政広報
場所 大里
発行年月日 1979/03/31
公開日