厚生省の「昭和五十二年国民栄養調査」の結果によりますと、たん白質、脂肪、カルシウムなどの栄養素摂取量は、昭和三十二年に比べてみると、カルシウム、ビタミンB2は一・四倍となっています。しかし、これを平均栄養所要量に対する比率でみますと、熱量や、たん白質、鉄、ビタミンA、B、B2は一〇〇%を越えていますか、カルシウムは九一%程度なのです。
さて、五十二年の一人一日当たりカルシウム摂取量は五百五十ミリグラムです。このときの国民が摂取するのが望ましいカルシウムの平均所要量は六百三ミリグラムですので、五十三ミリグラムの不足です。
そこでもし一本の牛乳がここに加われば、カルシウムの不足分を補うことができるのです外国に比べてみても、日本人の牛乳消費量は非常に少なく数分の一です。
食卓に一本の牛乳を-。
| ダウンロード | https://drive.google.com/file/d/1zKepc1C16NX0GDZ3SN_Afi3PvDFyJ5qc/view?usp=drive_link |
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| 大分類 | テキスト |
| 資料コード | 008459 |
| 内容コード | G000000871-0004 |
| 資料群 | 旧大里村広報 |
| 資料グループ | 広報おおざと 第39号 |
| ページ | 3 |
| 年代区分 | 1970年代 |
| キーワード | 役所・役場行政広報 |
| 場所 | 大里 |
| 発行年月日 | 1979/03/31 |
| 公開日 | ー |